スタイリスト
後藤 克宏
2012年、TIECHELに入店し、全ての技術を習得した後スタイリストとしてデビュー。有名アーティストや女優、モデルなどを顧客に持ちながら独自のデザインで自身の評価を上げる。
2017年、ロサンゼルスに渡り、現地の人気ヘアサロンにおいて海外の感性と技術を習得。特にハイライトのテクニックは日本の技術とは違うハイクオリティなものである。
2019年9月に帰国。TIECHELの店長に就任し活躍する。
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 2019.10.19    ニコル変身  
長年担当させてもらってるニコルが、初めてのハイトーンバレイヤージュ
ビフォー写真が既にいい感じで少し困りますがw
ホイルまみれ
金曜にピッタリです!
仕上がりー!
根元が地毛の暗さを残してるので、
やる前抵抗ある方も、メイクもいつも通りでもハマるし、みんなに気に入ってもらえます!
  
 2019.10.03    Anh Co Tran 来日セミナー!  
Beverly Hills に自身のヘアサロンを持ちながら、世界中でセミナーも行うアンのセミナーがついに日本でも開催されました。

ご縁もあり、今回僕は彼の通訳として、彼のセミナーに参加させていただきました。

とても熱心に参加された多くの美容師の方にアンの技術、情熱を伝えるお手伝いができて大変貴重な経験でした。

僕自身もアンの近くで技術を見ながら、アンの言葉を消化しながら通訳させていただいていたのでとてつもなく勉強しちゃいました!

セミナー前は食事に誘ってくれたり、日本のヘアサロンを見たいと、TIECHELにも遊びに来てくれて、人としてとても暖かく魅力的なアンのチームに参加できたことを大変光栄に思います。
  
 2019.09.26    Hue toner  
僕はいつもハイライトを入れた後のカラーで、
アルカリのカラー剤を使わずに、Hue トーナーと呼ばれるアルカリの入っていないカラー剤を使います。

なぜそれを使うかというと、もちろん答えは、アルカリにあります。

カラーをしたことのある方は、従来、必ず使っていたのは、アルカリのカラー剤です。
もちろんアルカリの強みは
・カラーをキレイに出せる
・髪の毛を明るくしながら染めることができる
などが挙げられます

しかし、どうしても、髪の毛のpHをいじってまで入ったアルカリ性のカラー剤はダメージももちろん少なからず受けることになることと、なかなか髪の毛から100%取り除くことが出来ず、その現象を残留アルカリと、呼びます。

アルカリが残ると、次のカラーが100%浸透させにくくなり、どうしても綺麗に入りにくくなります。

なので、カラー剤の使い分けはとても大切だと思っていて、
ブリーチを使うハイライトにはダメージを気にされる方も多いですし、そこに残ったアルカリは取り除くのもなかなか大変です。

なのでブリーチ後のお客様には、僕は99%、Hueトーナー

カラー剤も正しい知識と、幅広い感性で選ぶこと重要です。
是非任せてください!
  
 2019.09.21    今週したハイライト  
ハイライトはスタイリスト選び重要です!
僕のハイライトはグラデーションカラーでも、根元にハイライトを細かく入れて、しっかり色味を抜きます。
その後に根元には暗めの色を入れていくので、退色してきたのと、根元の黒い部分も馴染みが出て、プリンが気になる時期を遅らせることができます!
ブリーチも入れ方次第で髪のダメージを軽減できます。
しっかりとブリーチしている間、髪の毛を乾燥させないことが重要。
ホイルワークはスキル問われます。

他の人とはちょっと違う、ハイライト、楽しみましょう!
  
 2019.09.13    Tokioトリートメント  
ブラックロングヘアーはコンディション次第で唯一無二の魅力になりますね!

さくらちゃんありがとう!
  
代表/ヘアデザイナー
青木 大輔
店長/スタイリスト/ヘアケアリスト/ビューティーコーディネーター
越賀 麻奈未
副店長/スタイリスト
福井 佳澄
トップヘアデザイナー
北谷 光二郎
アシスタントチーフ
吉田 優里
アシスタント
杉田 良誠
アシスタント
落合 夏希
アシスタント
大浦 偉央
アシスタント
吉田 春香
アシスタント
守山 千尋
ヘアーメイクアップ サロン
TIECHEL